2006年05月
2006年05月29日
日曜に鎌倉に散歩に行きました。
なぜかドイツ人がいっぱいいました。
「なんでかな?」って友人に聞いたら、
「ドイツワールドカップの影響だろうね。」と。
あ??なるほど?。と感心。
でも家に帰ってから思いました。
関係なくない?
歩いてる途中、ちょっといい感じのうどん屋に入りました。
わたしは本当はパスタがよかったんですけど。鎌倉でパスタっていうのもね。。なんかね。
うどんメニューたくさんあって、ゆずうどん、わかめうどん、ごまうどんの3つで凄く迷いました。
値段は全部微妙に違います。
どれも食べてみたかったので、店員さんに、
「ゆずうどんって柚子が入ってるだけですか?」
「はい、そうです。」
「ゴマうどんもゴマが入ってるだけですか?」
「はい、そうです。」
「わかめうどんも?基本は同じなんですか?」
「はい、そうですねー。」
「じゃぁゆずうどんにトッピングみたいな感じでワカメとゴマ入れたりできます?」
「はい、できますよー。」
「じゃぁそれでお願いします。お値段どうなります?」
「サービスですんで値段は変わりませんねー」
え。。。。?
じゃぁなんで3つの値段が微妙に違うの。。。。
鎌倉ミステリーだ。
なぜかドイツ人がいっぱいいました。
「なんでかな?」って友人に聞いたら、
「ドイツワールドカップの影響だろうね。」と。
あ??なるほど?。と感心。
でも家に帰ってから思いました。
関係なくない?
歩いてる途中、ちょっといい感じのうどん屋に入りました。
わたしは本当はパスタがよかったんですけど。鎌倉でパスタっていうのもね。。なんかね。
うどんメニューたくさんあって、ゆずうどん、わかめうどん、ごまうどんの3つで凄く迷いました。
値段は全部微妙に違います。
どれも食べてみたかったので、店員さんに、
「ゆずうどんって柚子が入ってるだけですか?」
「はい、そうです。」
「ゴマうどんもゴマが入ってるだけですか?」
「はい、そうです。」
「わかめうどんも?基本は同じなんですか?」
「はい、そうですねー。」
「じゃぁゆずうどんにトッピングみたいな感じでワカメとゴマ入れたりできます?」
「はい、できますよー。」
「じゃぁそれでお願いします。お値段どうなります?」
「サービスですんで値段は変わりませんねー」
え。。。。?
じゃぁなんで3つの値段が微妙に違うの。。。。
鎌倉ミステリーだ。
2006年05月23日
緑のカーテン良いです。森の生活チックです。
ついでにお風呂の入浴剤を「森の香り」にしてみました。
うん!森っていいですね!
人間はみんな森に帰るべきです。
いえ、やっぱりやだ。
森には虫がたくさんだ。
人工の森がいいな。
上機嫌でお風呂上がるときに思いっきり扉のかどに足の小指ぶつけて爪がパキッと。
ぁぁぁ。人生山あり谷あり。 今は耐える時です。
そういえば土曜日に100円サービスデーだったミスタードーナツ食べ過ぎて、今でも胃酸が止まりません。
ドーナツは案外危険です。可愛い顔して裏では何考えてんだか。まるでレッサーパンダ。
揚げ物ですから。食べすぎ注意。
なので土曜からプリンとヨーグルトと豆腐しか食べてません。
固形物食べるとさらに痛くなるのです。
扉のかども虫も胃酸も世界から無くなってしまえばいいのに。
あぁ、まるで世界胃酸だ。(←言ってみただけ)
ついでにお風呂の入浴剤を「森の香り」にしてみました。
うん!森っていいですね!
人間はみんな森に帰るべきです。
いえ、やっぱりやだ。
森には虫がたくさんだ。
人工の森がいいな。
上機嫌でお風呂上がるときに思いっきり扉のかどに足の小指ぶつけて爪がパキッと。
ぁぁぁ。人生山あり谷あり。 今は耐える時です。
そういえば土曜日に100円サービスデーだったミスタードーナツ食べ過ぎて、今でも胃酸が止まりません。
ドーナツは案外危険です。可愛い顔して裏では何考えてんだか。まるでレッサーパンダ。
揚げ物ですから。食べすぎ注意。
なので土曜からプリンとヨーグルトと豆腐しか食べてません。
固形物食べるとさらに痛くなるのです。
扉のかども虫も胃酸も世界から無くなってしまえばいいのに。
あぁ、まるで世界胃酸だ。(←言ってみただけ)
2006年05月20日
久坂部羊さんて人の小説「無痛」を読みました。
本屋でタイトル買い(タイトルが気に入って買った)したものです。
内容紹介
見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師。
「痛み」の感覚をまったく持たない男。
別れた妻を執拗に追い掛け回すストーカー。
殺人容疑のまま施設を脱走した十四歳の少女。
そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条。
凄く面白かった。
帯には、
「人を殺せば殺すほど、罪に問われぬ人がいる。」
わぉ!なんだか物騒です。刑法39条系です。医療系でもあります。
内容は多少、売れ線狙ったようなドラマ的印象も受けましたが、コンセプトとシチュエーションのせいでずっと陰鬱な感じが漂っていて、気持ち悪さが気持ち良かったです。
緊張感高い。
これの前にも2作、ちょい怖医療系を出版してるらしいので是非読んでみたいです。
それにしても無痛症の人って本当にいるんですかねぇ。
想像するとコワイ。。。
ついでにもう一冊。こっちは漫画です。
カネコアツシさんの「SOIL」
一見平和に見える閉鎖的な集合住宅地帯、嵐の停電の夜にある一家三人が謎の失踪。娘の部屋には塩がうずたかく積み上げられていて。。。その家の前では全身鱗に覆われた男が目撃されていて。。。
っていう、謎が謎呼ぶ(死語)オカルトタッチなミステリー(?)です。
4巻まで出ていますが、一個ずつ、謎が解明されるたびにまた更なる謎が。
少しずつ謎の解明に向かっているかに見えて、気付けば眩暈のような泥沼に嵌っている。
というような、なんだそれってまるっきり「ツインピークス」じゃん。
まぁ、あんな感じです。
デビットリンチ大好きなわたしにはたまりません。
本屋でタイトル買い(タイトルが気に入って買った)したものです。
内容紹介
見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師。
「痛み」の感覚をまったく持たない男。
別れた妻を執拗に追い掛け回すストーカー。
殺人容疑のまま施設を脱走した十四歳の少女。
そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条。
凄く面白かった。
帯には、
「人を殺せば殺すほど、罪に問われぬ人がいる。」
わぉ!なんだか物騒です。刑法39条系です。医療系でもあります。
内容は多少、売れ線狙ったようなドラマ的印象も受けましたが、コンセプトとシチュエーションのせいでずっと陰鬱な感じが漂っていて、気持ち悪さが気持ち良かったです。
緊張感高い。
これの前にも2作、ちょい怖医療系を出版してるらしいので是非読んでみたいです。
それにしても無痛症の人って本当にいるんですかねぇ。
想像するとコワイ。。。
ついでにもう一冊。こっちは漫画です。
カネコアツシさんの「SOIL」
一見平和に見える閉鎖的な集合住宅地帯、嵐の停電の夜にある一家三人が謎の失踪。娘の部屋には塩がうずたかく積み上げられていて。。。その家の前では全身鱗に覆われた男が目撃されていて。。。
っていう、謎が謎呼ぶ(死語)オカルトタッチなミステリー(?)です。
4巻まで出ていますが、一個ずつ、謎が解明されるたびにまた更なる謎が。
少しずつ謎の解明に向かっているかに見えて、気付けば眩暈のような泥沼に嵌っている。
というような、なんだそれってまるっきり「ツインピークス」じゃん。
まぁ、あんな感じです。
デビットリンチ大好きなわたしにはたまりません。
2006年05月15日
日曜に思いつきで部屋の大掃除をしました。
さらに思いつきでカーテンを買い換える事にしました。
思いついたらすぐ行動。カーテン専門店に電話してカタログを持って来て貰い、色々カーテンについて聞きながら相談しました。
カーテンて高値いですね。
大きい窓2つと、小さい出窓1つに、遮光防静電気カーテンとレースカーテンそれぞれつけて、見積もりだしてもらったらなんと15万円。
15万て。。。ペンギン買えるじゃん。
一人暮らしの時は量販店の安い4万円くらいのカーテン使ってた反動で、実家にいる今はいいカーテンつけたい。(お金払うのわたしじゃないから。)
しかし15万円。。。
「これと同じカーテンで半額くらいのはないんですか?」←無茶。
「さすがにそれはないです。」とカーテン屋。しけたカーテン屋だ。
「じゃぁこれを半額にするしかないですねぇ。」←無茶。
「えご予算はおいくらほどをお考えですか?」
「うちには今8万円しかないんです。」←超うそ。
「そうですね。。。」と言いながら計算機いじる。「これくらいまでなら。」と見せた計算機には、13万円と。
お。簡単に安くなるんじゃん。さてはふっかけてたな。カーテン屋もワルよのぉ。
13万円じゃ無理ですとがっかりした振りで一度他の安いカーテンを見ながら、
「やっぱりさっきのがいいな。あの色がいいんですよね。」
狙ってるカーテンの色は鮮やかな緑です。だって5月だから。
「そうですね。。こうゆう緑は少ないですね。じゃぁ。。。」と言ってまた計算機。今度見せた金額は10万円。ラッキー安くなった。
「10万円ですか。結構安くなりましたね。じゃぁすみませんが2?3日考えさせてください。8万円でしたら今日お返事出来るんですが。」
「わ、 わかりました8万3千円なら」
「じゃぁお願いします。」
親切なカーテン屋さんでとても良かった。カーテンの説明してるときが凄く嬉しそうでした。
土曜日に取り付けに来てくれるそうで、凄く楽しみです。
さらに思いつきでカーテンを買い換える事にしました。
思いついたらすぐ行動。カーテン専門店に電話してカタログを持って来て貰い、色々カーテンについて聞きながら相談しました。
カーテンて高値いですね。
大きい窓2つと、小さい出窓1つに、遮光防静電気カーテンとレースカーテンそれぞれつけて、見積もりだしてもらったらなんと15万円。
15万て。。。ペンギン買えるじゃん。
一人暮らしの時は量販店の安い4万円くらいのカーテン使ってた反動で、実家にいる今はいいカーテンつけたい。(お金払うのわたしじゃないから。)
しかし15万円。。。
「これと同じカーテンで半額くらいのはないんですか?」←無茶。
「さすがにそれはないです。」とカーテン屋。しけたカーテン屋だ。
「じゃぁこれを半額にするしかないですねぇ。」←無茶。
「えご予算はおいくらほどをお考えですか?」
「うちには今8万円しかないんです。」←超うそ。
「そうですね。。。」と言いながら計算機いじる。「これくらいまでなら。」と見せた計算機には、13万円と。
お。簡単に安くなるんじゃん。さてはふっかけてたな。カーテン屋もワルよのぉ。
13万円じゃ無理ですとがっかりした振りで一度他の安いカーテンを見ながら、
「やっぱりさっきのがいいな。あの色がいいんですよね。」
狙ってるカーテンの色は鮮やかな緑です。だって5月だから。
「そうですね。。こうゆう緑は少ないですね。じゃぁ。。。」と言ってまた計算機。今度見せた金額は10万円。ラッキー安くなった。
「10万円ですか。結構安くなりましたね。じゃぁすみませんが2?3日考えさせてください。8万円でしたら今日お返事出来るんですが。」
「わ、 わかりました8万3千円なら」
「じゃぁお願いします。」
親切なカーテン屋さんでとても良かった。カーテンの説明してるときが凄く嬉しそうでした。
土曜日に取り付けに来てくれるそうで、凄く楽しみです。