2007年04月
2007年04月27日
土日は吉祥寺へ里帰りしました。
雨だったので移動力半減。
駅ビル(ロンロン)の中にフルーツクチュールTAKANOがあります。
季節のフルーツのケーキやゼリーがある人気店。
4月はメロンでした。
メロン甘すぎなのであんまり好きなほうではないんですが、ショーケースの中の「メロンのショートケーキ」見たらあまりに美味しそうだったので迷わず購入。
まん丸にくりぬいたメロン玉(?)がすっごい美味しかったです。
うしろのはメロンムース。
一個500円くらいです。
大満足です。
毎月メインのフルーツが変わるんですが、夏はスイカや桃、秋は柿や梨、冬は,,,,冬はなんだっけ,,,
ま、まぁどれも美味しいんです!
翌日は表参道で買い物。
雨でも歩く歩く。
荷物も増える増える。
気づけば両手いっぱいに紙袋。
なんか「おのぼりさん」みたいだ!
(ちょっと恥ずかしい)
雨で道も店内も滑るんで冷や汗ものでしたが、転ばずに(骨折せずに)買い物できて何よりでした。
雨だったので移動力半減。
駅ビル(ロンロン)の中にフルーツクチュールTAKANOがあります。
季節のフルーツのケーキやゼリーがある人気店。
4月はメロンでした。
メロン甘すぎなのであんまり好きなほうではないんですが、ショーケースの中の「メロンのショートケーキ」見たらあまりに美味しそうだったので迷わず購入。
まん丸にくりぬいたメロン玉(?)がすっごい美味しかったです。
うしろのはメロンムース。
一個500円くらいです。
大満足です。
毎月メインのフルーツが変わるんですが、夏はスイカや桃、秋は柿や梨、冬は,,,,冬はなんだっけ,,,
ま、まぁどれも美味しいんです!
翌日は表参道で買い物。
雨でも歩く歩く。
荷物も増える増える。
気づけば両手いっぱいに紙袋。
なんか「おのぼりさん」みたいだ!
(ちょっと恥ずかしい)
雨で道も店内も滑るんで冷や汗ものでしたが、転ばずに(骨折せずに)買い物できて何よりでした。
2007年04月20日
本来の目的を忘れ、すっかりバカンス気分の奈津川フリエ。
波の音にまどろみ、カモメを見上げ、遠くを通り過ぎる船を数え、「あれ?わたし何しに来たんだっけ?」と本格的に日和っていた。
一方その頃、首都カイネンでは。。。
心臓に紅蓮の痛みを感じながら皇帝は息絶えた。
即位してから14年、国民を愛し国土を愛し、そして何より浅見光彦を愛した皇帝の最後の言葉は
「21時から8chを録画してくれ。野球の延長に気をつけろ」だったという。
浜辺を散歩中のフリエは、傷をおい死にかけのアフロヘアーの兵士を発見した。
アフロ兵士から母国カイネンの危機を聞かされた奈津川フリエ。
張り裂けそうな胸騒ぎを抱え、カイネンへ走る。
フリエ、走る、走る、走る。
そして・・・・
遭難した。
波の音にまどろみ、カモメを見上げ、遠くを通り過ぎる船を数え、「あれ?わたし何しに来たんだっけ?」と本格的に日和っていた。
一方その頃、首都カイネンでは。。。
心臓に紅蓮の痛みを感じながら皇帝は息絶えた。
即位してから14年、国民を愛し国土を愛し、そして何より浅見光彦を愛した皇帝の最後の言葉は
「21時から8chを録画してくれ。野球の延長に気をつけろ」だったという。
浜辺を散歩中のフリエは、傷をおい死にかけのアフロヘアーの兵士を発見した。
アフロ兵士から母国カイネンの危機を聞かされた奈津川フリエ。
張り裂けそうな胸騒ぎを抱え、カイネンへ走る。
フリエ、走る、走る、走る。
そして・・・・
遭難した。
2007年04月17日
連日の冷たい雨ですっかり春らしさが霧散してしまいました。
雨が続くと気分も暗くなります。
靴にはねる泥のようにベッタリです。
しかも誕生日が近い。
憂鬱だぁ。
子供の頃は誕生日が4月ってのは結構自慢だったりしました。
学年で一番早いのが4月ですからね。
皆より少し早く大人の階段登れてる気がして嬉しかった。
そんなお気楽な時代は遠い昔。
今では友人達の中では一番か二番に早くトシをとります。
年齢気にしなかったのは22才くらいまでかなぁ。
電車で寝てて降りる駅をとっくに過ぎちゃった感じに似てる。
あ?気持ちよく寝てたらこんなとこまで来ちゃった。 みたいな。
直後に思うのは、
どどどどうしよう。って事。
しかもこの電車は片道ですから。
戻れないんですね。
誰かの名言、「退かぬ 媚びぬ 省みぬ」
そんなふうに好き勝手生きてきたぶん、ちょっとでも振り向くと後悔がいっぱい。
まぁそんなの、寝て起きれば忘れちゃうんですけどね。
だからダメなのかな。。。。
こんな日はヘッドホンで名曲「憂鬱なMonday」を聴きます。
「雨にうたれた赤い屋根が あぁなんてキレイなのでしょう
風が 晴れになれと やがて雲を運ぶのでしょう」
少しだけ救われた気分になります。
雨が続くと気分も暗くなります。
靴にはねる泥のようにベッタリです。
しかも誕生日が近い。
憂鬱だぁ。
子供の頃は誕生日が4月ってのは結構自慢だったりしました。
学年で一番早いのが4月ですからね。
皆より少し早く大人の階段登れてる気がして嬉しかった。
そんなお気楽な時代は遠い昔。
今では友人達の中では一番か二番に早くトシをとります。
年齢気にしなかったのは22才くらいまでかなぁ。
電車で寝てて降りる駅をとっくに過ぎちゃった感じに似てる。
あ?気持ちよく寝てたらこんなとこまで来ちゃった。 みたいな。
直後に思うのは、
どどどどうしよう。って事。
しかもこの電車は片道ですから。
戻れないんですね。
誰かの名言、「退かぬ 媚びぬ 省みぬ」
そんなふうに好き勝手生きてきたぶん、ちょっとでも振り向くと後悔がいっぱい。
まぁそんなの、寝て起きれば忘れちゃうんですけどね。
だからダメなのかな。。。。
こんな日はヘッドホンで名曲「憂鬱なMonday」を聴きます。
「雨にうたれた赤い屋根が あぁなんてキレイなのでしょう
風が 晴れになれと やがて雲を運ぶのでしょう」
少しだけ救われた気分になります。