2008年07月
2008年07月04日
出勤途中、路上にカブト虫を発見しました。
角のないメスで、炎天下の中、裏返ってました。
こ、これは、ほおっておいたら起きれなくて死んでしまうのでは??
平成のナイチンゲールと呼ばれるわたし。
なんとか助けてあげたいのですが、触るのはちょっと・・・
傘でももってればひっくり返してあげるんだけど。
どうしたものかと困ってたら、そこに3人組の小学生が通りがかりました。
「ねーちょっとちょっと。 これひっくり返っちゃってるんだけど、裏返してあげてくれる?」
と、できるかぎりやさしく話しかけました。
↓ 小学生たち
「カブトムシだ!」
「なんだメスじゃん」
「触れないの?」
「えーこわいの??」
「怖くはないよー。でもあんまり触りたくないんだ」
そしたらその中の一人 (小太りで黄色い帽子かぶった、見るからに性格悪そうなガキんちょ!)が、カブトムシさっと拾って、なんと
なんと!!
こっちにいきなり投げてきたのです!
ひぃぃ!!
とまた先日の自治会長の時同様、恥ずかしい悲鳴を出してしまい
ガキんちょどもにケラケラ笑われました。
プチッときたけど、気が動転しててうまい言葉も見つからず
「この恩知らず!!」
とだけ言い捨てて足早に立ち去りました。
ほんと炎天下の中冷や汗かいた。
あのカブトムシ無事だったかなぁ。
投げられて死んじゃったかなぁ
角のないメスで、炎天下の中、裏返ってました。
こ、これは、ほおっておいたら起きれなくて死んでしまうのでは??
平成のナイチンゲールと呼ばれるわたし。
なんとか助けてあげたいのですが、触るのはちょっと・・・
傘でももってればひっくり返してあげるんだけど。
どうしたものかと困ってたら、そこに3人組の小学生が通りがかりました。
「ねーちょっとちょっと。 これひっくり返っちゃってるんだけど、裏返してあげてくれる?」
と、できるかぎりやさしく話しかけました。
↓ 小学生たち
「カブトムシだ!」
「なんだメスじゃん」
「触れないの?」
「えーこわいの??」
「怖くはないよー。でもあんまり触りたくないんだ」
そしたらその中の一人 (小太りで黄色い帽子かぶった、見るからに性格悪そうなガキんちょ!)が、カブトムシさっと拾って、なんと
なんと!!
こっちにいきなり投げてきたのです!
ひぃぃ!!
とまた先日の自治会長の時同様、恥ずかしい悲鳴を出してしまい
ガキんちょどもにケラケラ笑われました。
プチッときたけど、気が動転しててうまい言葉も見つからず
「この恩知らず!!」
とだけ言い捨てて足早に立ち去りました。
ほんと炎天下の中冷や汗かいた。
あのカブトムシ無事だったかなぁ。
投げられて死んじゃったかなぁ